実家から、蜜柑宅にお邪魔させていただいた。
毎度のことながら、予定より遅れてしまって申し訳なく思いながら・・・。(汗)

子供たちはどの子もすごく楽しそうで、見ているこちらも楽しかったし、何よりゆっくり眺めていられるってことがすごくありがたかった。

慣れてない家だと、どこに手を出しちゃいけないのかもわからないし、相手もどこまでOKなのかのさぐり合いだったりするんだよね。
例えば、ある遊びにおいて親Aは怪我しなければいいってスタンス、親Bは危ないことはやらせないってスタンスだったらやりにくい。

でも、蜜柑とはお互いの子育てをだいたいわかってるし、いけないことはいけないって自分の子じゃなくても怒れるのがわかってるから安心。
こちらとしても、すごく気楽に遊ばせていられた。

幼稚園で親同士の・・・なんていう話があると、この関係は貴重だし、ありがたいなぁってすごく実感。
そうそう、子供たちが同年代って言うのもすごくいいのよね。

先日お邪魔したお宅はちぃと同じくらいの子が一人というお宅だったので、ふぅが口に入れやすい物とか、食べちゃいそうな紙類があったりしたんだけど、同年代の子がいると、カバーするところはされているのでその辺の気遣いもいらない。

ちぃは帰りの車の中で「はーちゃん(のところに)行くー」とべそかくくらい楽しかったようです。
また遊んでちょうだいね。

蜜柑宅では親も息抜きできるので、私もありがたいのよん。
こちらこそ、ありがとう。

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